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名前:クリウス 通称:クリウス 身の程知らず よく使われるタグ: 声の特徴:ヴィジュアル系っぽい歌い方と声質 よく力を抜けと言われる 作品の特徴・傾向 真面目系。選曲はアニソンとV系がメイン 緊張しているのか、ビブラートが掛かりすぎている時がある 組曲では裏声の比重が多く、それを惜しむ声が聞かれる。 人物・その他の特徴 謙虚な性格らしく、動画タイトルはいつも「身の程知らずが~を歌ってみた。」 本人曰く「修行中の身」 動画 公開マイリスト 身の程知らずが Reckless fire を歌ってみた。 身の程知らずが Drastic my soul を歌ってみた。 関連動画(合わせてみた等) 組曲『ニコニコ動画』 (合唱) 男子四人で組曲『ニコニコ動画』斉唱(一部合唱) 編集業務連絡 名前 コメント
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PL名 :九「」 キャラ名:シリウス レベル:5 クラス:バーバリアン 移動速度:6 種族 :ヒューマン サイズ:中型 属性 :中立 信仰:コード 年齢:29 性別:男 身長:6フィート 体重:151ポンド HP: 60/60 重症値HP:30 (1/2MAXHP) □ヒーリングサージ 回数:11 回復量:15 (1/4MAXHP) アクションポイント(初期1):1 イニシアチブ:+4 (敏B+1/2Lv) AC:19 (10+1/2Lv+よろい+たて+軽装よろいの場合敏捷B) 筋力 :17 筋力B:+3 頑健:18 (10+1/2Lv+筋力Bor耐久B+クラス修) 耐久 :17 耐久B:+3 敏捷 :14 敏捷B:+2 反応:16 (10+1/2Lv+敏捷Bor知力B+クラス修) 知力 :8 知力B:-1 判断 :11 判断B:+0 意志:14 (10+1/2Lv+判断Bor魅力B+クラス修) 魅力 :12 魅力B:+1 攻撃方法: 攻撃ボーナス=1/2Lv+対応能力値+武器修正+その他特技など 攻撃 :サンフルブレード :+10 ダメージ:1d12+3+1 攻撃 :マジックウエポン+1:+8 ダメージ:1d6+3+1 攻撃 : ダメージ: パワー : □無限回パワー デヴァステイティング・ストライク プレシング・ストライク リキュペレイティング・ストライク □遭遇毎パワー スウィフト・チャージ アヴァランチ・ストライク ハンマーウォール □一日毎パワー レイジ・ストライク ブラッドハント・レイジ シルヴァー・フェニックス・レイジ プライマル・ヴァイタリティ 種族特徴: 任意の能力値一つに+2 ボーナス無限回パワー:自分のクラスのレベル1の無限回を攻撃パワーを一つ多く修得している。 ボーナス特技:1レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。得る特技の前提条件を満たしている必要がある ボーナス技能:自分のクラス技能リストから追加で1つの技能を修得済みである。 防御値ボーナス:頑丈、反応、意志の各防御値+1 クラス/伝説の道/神話の運命特徴 大暴れ 蛮人の俊敏さ 燃え滾る活力 修得言語 : 共通語 竜語 特技 : 《武器練達:重刀剣類》 《武器習熟:フルブレード》 《追加HP》 装備とかアイテムとか色々:通常荷重:160 サンブレード(フルブレード) :10ポンド マジックウエポン(ジャベリン):2ポンド フルブレード :10ポンド ダークリーフ・アーマー(ハイド) :25ポンド クローク・オヴ・ザ・ウォーキング・ウーンデッド+1 標準冒険者キット :33ポンド ポーション・オブ・ヒーリング×3 ポーション・オブ・クラリティ×2 ポーション・オブ・レジスタンス(酸) オーグメンティング・ウェットストーン×1 エリクサー・オブ・ドラゴン・ブレス ファイア・ビートルポーション 60gp :4ポンド 合計 :82ポンド 技能 :(クラス技能として取得したものは+5ボーナス)+能力値修正 〈運動〉 【筋力】 +10 〈威圧〉 【魅力】 +8 〈知覚〉 【判断】 +7 〈自然〉 【判断】 +7 経験値:5566
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バシリウス バジルールの別名。
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シリウス 紋章の謎2部に登場する仮面を被った謎のパラディン。~ と言っても初プレイでかついきなり2部からスタートとかしない限り正体はバレバレである。~ ゲーム中でも大して面識が無いはずのオグマに正体を見破られている程。~ 昔は黒騎士として名を馳せただけあってそのレベルのパラディンとしては非常に強く、~ 4章において鉄の槍一本で海賊をなぎ倒す様は圧巻である。~ ただ幸運の初期値が1という低さのため、~ 雑魚にすら必殺の一撃を見舞われて予想外に沈んでしまう事も。~ ただ幸運の成長率自体は、バレンシア大陸に流れ着いた悪運が表されているのか素で30%とそれなりにある。~ 終章の説得メンバーの一員として使わざるを得ないので、出来るだけ幸運に補正をかけられる~ 星のかけら(タウルス・ピスケス・アリエス・ピスケス)を持たせて育てたい。~ 英雄戦争はニーナがカミュを想い続けたのが一連の問題の要因の一つであるが、~ わたしは国へ帰らねばならぬ わたしには・・・ 待っている者がいる・・・▼ というセリフから察するに終結後はティータの待つバレンシア大陸に帰っていった模様。~ 関連~ 【ジーク】【ユミナ】【ユベロ】
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登録日:2014/12/31 Wed 14 53 14 更新日:2024/05/03 Fri 21 07 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-05 DMC-37 DMC-50 DMC-66 SR T・ブレイカー W・チャージャー エンジェル・コマンド クリーチャー コマンド シリウス スーパーレア チャージャー ツインパクト ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカー ヘブンズ・ゲートの相棒 レア 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のコマンド 基本セット 天海の精霊シリウス 天海の精霊シリウス/W・チャージャー 天門 水中雅章 白凰 白凰の基本戦術 龍魂珠被害者の会 天から飛来する影に、ある者は絶望し、ある者は歓喜した。 概要 天に広がる空という名の海。それを支配する者がシリウスなり。 天海の精霊シリウスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔(リターン・オブ・ザ・サバイバー)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 ◾DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」 ◾DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」 ◾DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」 などにも再録された。 初期のネタ扱いが一変、転生編時期から大型ブロッカーの代名詞になったクリーチャー。 未だに『ヘブンス・ゲートを唱える=シリウス降臨』という印象を持つデュエリストも多い。 スペック 天海の精霊シリウス SR 光文明 (11) クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000 ブロッカー T・ブレイカー 基本セット時期ではトップレベルのパワーを持つ。 DM-05の時点では、シリウスを超えるパワーを持つカードは数少ない。 とは言え、コストの重さに関してもトップレベルだった。 このように強烈なパワーを持つため気が付きにくいが、実はこのシリウスはコスト論的には損している。 ブロッカーを外してコスト論で計算するとパワーは17500になる。 通常、光文明のブロッカー能力はパワー2000程度に相当するのだが、シリウスでは-5500として計算されている。 当時の各文明の上位のパワーが12000~15000だったので、それらを一方的に打ち取れるのはまずいと考えたのかもしれない。 そもそも初期の環境でここまでコストの重いクリーチャーを出す必要性があまり存在しなかった。 という訳で、聖拳編までは見向きすらされていなかった。 だが、転生編から徐々に状況が変わり始める。まずDM-14でこんなカードが登場。 デジロン R 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 1000 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、進化クリーチャーではない、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを自分の手札に戻し、かわりに、タップして置いたクリーチャーが攻撃クリーチャーとバトルする。 このクリーチャーは攻撃することができない。 デジロンの登場である。 このクリーチャーの能力を生かせば、序盤にシリウスを出すことも無理では無くなった。 しかし、デジロンはパワーが低いので除去されやすく、能力を起動させるのにも簡単ではない。 だが、DM-16でついにシリウスの人生に転機が見える。 後々も使われることになるこの呪文… ヘブンズ・ゲート R 光文明 (6) 呪文 S・トリガー 進化クリーチャーではない光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ヘブンス・ゲートの登場し、この呪文によって大型のシリウスを5~6ターン目で繰り出すことが可能になった。 しかもS・トリガー持ちであるため、相手のターンにシリウスを繰り出した場合、返しのターンですぐに殴ることも可能になった。 転生編時期から既に優れるブロッカー除去手段はあった。 とは言え、ブロッカー破壊などを積んでいないデッキではシリウスに苦戦を強いられることとなった。 結果的にこの呪文のおかげで、シリウスの最底辺だった評価は覆されることになる。 特に漫画本編でも白凰(このコンボを使いだした時は洗脳状態)も使い、彼の基本戦術として定着する。 手札にさえ気を付ければ、コンボを行うのは簡単であり、漫画を読んでいた小学生デュエリストにもこの戦術は広く知れ渡る。 また、ヘブンス・ゲート登場以降は再録もたびたびおこなわれた。 そして、シリウスはついに光文明の代表的大型ブロッカーとなったのだった。 とは言え、現在ではどうか。 インフレが進んだ影響でブロッカー破壊が数多く増えていった。 そして、それに対応するかのように強力な性能を持つ光ブロッカーが増加。 シリウスは、高い打点力とブロッカー以外には特にこれと言った能力が無い。 そのため、優秀な性能を持ったブロッカーの増加と共に肩身が狭くなっていった……。 そしてついに革命編で上位互換が登場(後述)。 今後はそちらを始めとしたよりパワーが高いブロッカー達に天門デッキにおける立場を奪われていくことになるだろう。 だが、このカードがDMの歴史において偉大な一枚であることは確かである。 ツインパクト版 天海の精霊シリウス SR 光文明 (11) クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000 ブロッカー T・ブレイカー W・チャージャー SR 光文明 (3) 自分のクリーチャーを2体まで選ぶ。このターンの終わりに、それらをアンタップしてもよい。 チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く) DMEX-15「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」にて登場したシリウスのツインパクトカード。元のシリウスの上位互換でもある。 公式でツインパクト化に関する登場を行った際に候補に挙がりながらもユーザーからの反応は良くなかったシリウスだが、20周年のタイミングでツインパクト化と言うことになった。 クリーチャー面はそのまんまシリウスなので上述した以上の解説をする点はないが、呪文面はアンタップ効果を付与するというシンプルなチャージャー呪文。 実はこの呪文は《ソーラー・チャージャー》の相互互換能力となっており、ツインパクトであることからそちらの実質的な上位互換でもある。つまり、このツインパクトは1枚で2枚のカードの上位互換と化したことになる。 ツインパクトカードなだけあって1枚のカードで様々な動きが可能ではあるが結局は「時代の波に完全の飲まれたシリウス+既存のチャージャー呪文の相互互換」というスペックなので、今のインフレを極めた天門デッキへの投入候補になるには流石に厳しい点がある。 関連カード 白騎士の精霊アルドラ SR 光文明 (12) クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500 ブロッカー このターン、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した後でしか、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 T・ブレイカー 天門で使ってくださいと言わんばかりに登場した超大型ブロッカー。 シリウスを超えるパワーを手に入れてしまった。 その一方で、なかなか難しいデメリットもあり、決してシリウスより使いやすいというわけでは無い。 とは言えパワーの差は大きい。 これは、エピソードシリーズ以降のパワーインフレに対抗できるという意味で差が出る。 ちなみに名称はシリウスとおおいぬ座としての繋がりがある。 奇跡の精霊ミルザム SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 11000 ブロッカー ウルトラシールド・プラス-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を上から5枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) W・ブレイカー DM-29で登場した大型エンジェル・コマンド。 こちらも天門デッキではよく使用されていた。 そしてウルトラシールド・プラスを利用した『暴発ミルザム』と呼ばれる専用デッキも存在する。 ところが、様々なコンボ要員として暴れすぎたために2017年にプレミアム殿堂となった。 アルドラ同様、名称的な意味でシリウスとの繋がりがある。 また背景ストーリーでは、シリウスと並ぶ最強の聖霊という設定。 時空のガガ・シリウス UC 光文明 (7) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド/エイリアン 12500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ループ覚醒-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《時空のセブ・ランサー》のほうに裏返してもよい。 覚醒後⇒《時空のセブ・ランサー》 《クリスタル・ランサー》と融合し、覚醒獣となったシリウス。 本家からパワーが500上昇している代わりに、相手プレイヤーを攻撃できなくなってしまった。 しかし、ループ覚醒でランサー側に裏返ることで、その問題は難なく解決される。 だがサイキックであるがゆえに、本家より場持ちはさらに悪化したため長期の場持ちは期待できない。 偽りの星夜 コングラチュレーション P 闇文明 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを2体選んで破壊する。 W・ブレイカー DMX-11で登場した闇のエンジェル・コマンド/アンノウン。 イラストを見れば分かるが、実はイラストの元ネタがシリウス。 シリウスを真似して作られた闇天使なのか、もしくはシリウス自身が闇堕ちしたのだろうか? 能力はむしろ《魔刻の斬将オルゼキア》に近いのだが…。 星門の精霊アケルナル VR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500 ブロッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 スターゲイズ・ゲート VR 光文明 (5) 呪文 光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 シリウスと天門をそれぞれ小型化して1枚にまとめたようなツインパクト。 クリーチャー面はシリウスよりパワーと打点が低いが、ターン終了時に光のブロッカーを踏み倒す能力を持つ。 呪文面は天門と違い1体しか出せずS・トリガーもないが、コストは1低くなった。 なおイラストの姿形がシリウスに似ている、1等星の名前(シリウス:おおいぬ座α星、アケルナル:エリダヌス座α星)、収録パックの番号(シリウス:DM-05、アケルナル:DMRP-05)などの類似点から、開発側にはシリウスのリメイクという意図があったのかもしれない。 天紅連結 シリディアン R 光文明 (11) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 12000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) 同弾の出身で同じスーパーレアだった《グラディアン・レッド・ドラゴン》とディスペクターとして融合したシリウス。 シリウスのスペックにEXライフやG・ストライクなどの能力が詰め込まれており、種族も何気に初の光単色アーマード・ドラゴン。 EXライフや高パワーによって場持ち性能やG・ストライクやブロッカーによる防御性能はなかなか高いが、このカードの登場時点で天門デッキがインフレしすぎたこともあって割と入りづらい。 性能よりも注目された点はカードイラストであり、そのあまりにも滅茶苦茶な融合の仕方が話題を呼んだ。是非その目で確認してみよう。 ついに生まれた上位互換 九極 デュエンジェル SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド/侵略者 13500 ブロッカー 相手のシールドが2つ以下なら、誰も光以外の呪文を唱えられない。 T・ブレイカー 長い時を経て、DMR-17で登場したシリウスの上位互換。 コストもシリウスより軽く、パワーも上回り攻撃力も同等のT・ブレイカー。 種族も同じエンジェル・コマンドであり、デュエンジェルはそこに侵略者も持っているため種族数もシリウスを上回る。 さらに、相手のシールドが2枚以外ならば光以外の呪文を封じるという《聖霊王アルカディアス》のような効果も持つ。 正直なところ、このカードにシリウスが勝る点は非常に少ない。 強いて言うなら、『ガチンコ・ジャッジでの強さ』や『入手難易度』とかその辺だろうか。 また、デュエンジェルは光以外の呪文が自分も使えなくなる危険性があるため、その点を考慮するとシリウスの方が多色デッキを組みやすいという面もあるとは言える。 シリウスはデュエンジェルに出番を譲ることになっていくことになった。実際はシリウスはデュエンジェルの登場以前から殆ど出番を失っていたが。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」にて登場。 スペックでは特に調整が行われなかったが、レアリティがレアへと一気に格下げとなった。 格が落ちたような残念な雰囲気もあるが、レアリティが下がったことはユーザー的には入手難易度が下がったのでむしろ嬉しい。 シリウスが収録されたパックには《ヘブンズ・ゲート》も収録されており、正に組み合わせて使われることが想定されている。 上述のようにシリウスはレアリティ格下げで入手しやすいので天門デッキを組みやすい…と思いきや、ちゃっかりヘブンズ・ゲートの方がベリーレアへと昇格しているので簡単に組めるという訳でもない。 プレイスにおけるシリウスのライバル候補としては、前弾のDMPP-03における超大型ブロッカーで文明色も被る《剛撃聖霊エリクシア》がいる。 エリクシアの方が最大のパワー値やブレイク数では勝るため、強力な競合相手となるのは否定できない。 しかし、シリウスの方がマナの状況に依存しない安定した高パワー、単色である点、そしてレアリティの違いによる入手難易度の違いなどによって十分に差別化されており、劣るという訳でもない。 デッキスペースに余裕があれば、どちらのカードも天門デッキに投入して共存させる構築も考えられるだろう。 漫画での活躍 上記でも述べたように漫画やアニメでは白凰の愛用カードの一つ。 だが、天門とのコンボは洗脳時代からの使われているため、悪い印象がある人もいるだろう。 まあ、天門登場時期が漫画での洗脳時代だったし、仕方は無いか。 特に漫画での切札 勝利戦でシリウスが二体繰り出されたときの迫力を覚えている人は多いかもしれない。 この強烈なコンボは勝利に大きく負担を与える攻勢を見せつけた。 とは言え、シリウス二体の攻撃から一転して勝利寸前までに持ち込んだ勝利の技量の方に目が行くが。 逆に漫画のY(イエスマン)戦も印象に残っている人もいるだろう。 ここでも白凰が、シリウス二体の踏み倒しに成功する。 しかし、イエスマンはそれで怯むような男では無かったのだった… 彼は《インフェルノ・ゲート》を用い《キング・アトランティス》をリアニメイトするという鬼畜プレイを披露。 すぐさまにシリウスをバウンスしてしまったのだった。 この試合ではシリウスは活躍することなく終わった。 とは言え、イエスマンの圧倒的な強さと絶望感を伝わらせるための1シーンとなったことは間違いない。 補足 名前になっている「シリウス」とは、おおいぬ座のα星。 太陽を除けば地球上から見える最も明るいらしい。 あまりにも目立つからか、エジプト神話を初めとした様々な伝説で登場する。 名前の響きもカッコイイためか、デュエマ以外の各種メディアでも積極的に用いられる名前。 漫画雑誌の名前だったり、岩手にある株式会社の名前にもなったりと忙しい。 そのほか、おおいぬ座には「ミルザム」と「アルドラ」が存在する。 ……デュエマにもこの名前を持った大型ブロッカーがいるのはお分かりだろう。 そしてシリウスはオリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成する。 《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》と《予言者プロキオン》とシリウスのDMでの関連性は…無いです。 正確に言えばファイナルキャノンは『ベ』テルギウスではなく『ペ』テルギウスになっているが。 アニヲタWiki(仮)に広がる項目という名の海。それを編集する者がWiki篭りなり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未だに天門デッキに突っ込んでるわ。シリウスのいない天門なんてピカ●ュウのいないポケモンのようなものだい! -- 名無しさん (2014-12-31 18 37 53) 漫画でシリウス天海とか言うネタキャラが出てたな -- 名無しさん (2014-12-31 18 41 45) 愛称オシリ -- 名無しさん (2015-01-01 00 27 04) いっそ天狼の精霊にしとけば? -- 名無しさん (2015-01-01 01 14 47) デュエンジェルとかいうネズミの下位互換に。長い間お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-06-23 23 10 14) クロニクルデッキでまさかの再録 -- 名無しさん (2016-08-23 02 59 56) 能力では下位互換だが、イラストでは圧倒的に勝ってる -- 名無しさん (2016-08-23 04 46 26) ↑6 デュエルジャック!!に登場したあの「( マナト曰く )アホっぽい」尻男ですね。因みにあの時はクロス・ギアのイモータル・ブレードで撃破したんですよね。 -- 名無しさん (2020-07-04 23 10 29) 漫画での活躍の部分読んで今更気づいたけど「白皇が光のゲートで展開した5弾のファッティ」を「イエスマンが闇のゲートで蘇生した5弾のファッティ」で切り返す展開だったんだな -- 名無しさん (2020-07-04 23 27 52) 名前 コメント
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シリウス戦役 [解説] 聖華暦717~719年に起きた。ラシック・フォン・シュヴァーケリン率いるシリウス船団による武力蜂起。 シリウス船団と都市同盟軍による工業都市マギアディールの支配権を巡る戦いが勃発。 小規模な戦いに終わるかと思われたが、聖王国、及び帝国の介入により、大国の代理戦争へと発展した。 最終的には船団長であるラシックが戦死したため、船団側の全面降伏によって決着した。
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カード情報 No 23 封入商品 1章1弾(復刻版あり) 名前 輝煌星シリウス(キコウセイ シリウス) Power 11 種族 鎧羅族 必殺技 フリーダム・エナジー データ ポラリスの双子の兄。自ら戦線を離脱した目的は謎・・・。 ライバル 皇帝マステリオン セリフ 「・・・しかし、マステリオン、妙だな・・・」 つぶやき シリウスは影でポラリスを見守る一方、戦乱の真相を探っている。 公式追加情報 鎧羅王ポラリスの双子の兄。 ファンの間での輝煌星シリウス 「尻」「尻兄」の愛称でファンに親しまれるミヤビと並ぶネタキャラ。1章1弾の中ではシルバーカードながら最強のパワーを誇り、また、物語にも深く関わっているキャラクター。ガンダムに例えればZガンダムの「クワトロ大尉(シャア)」。奇しくも「妹想い(シスコン)」「最強一歩手前」「カリスマ」「王子様」など、シャアとの共通点は多い。双子のくせにポラリスと全く似ていないとの指摘もあるが、性別が違う以上、二卵性双生児になるので似てなくて当たり前と言える。ネットでは主に、マステリオンかポラリスとの絡みネタが多い。 カード的価値。 初版のシリウスは普通の男性キャラクターのシルバーカードなのだが、復刻版では何故か混入率が高く多くのコレクターが持て余しており、残念ながら復刻版のシリウスはゴミカード扱いである。
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シリウス船団 [解説] 聖華暦710年にアルカディア帝国の大貴族ラシック・フォン・シュヴァーケリン侯爵が立ち上げた陸上船団。 工業ドック艦シリウス、移動都市艦ステラ、そしてその護衛艦隊となるアルマゲスト級戦艦アルタイル、デネヴ、ベガの計5隻から構成される移動拠点型船団。 船団の行動指針は船団長であるラシックによって決められる。 その目的は太古の時代に失われた科学技術の復元にある。 シリウス船団は基本的に科学技術を調査、解析、研究をするために結成されており、三大国家という、しがらみから外れた独立勢力として大陸中に存在する旧時代の遺跡の調査を進めている。 また、解析に成功した技術を機兵開発に応用し、科学技術を使用した新型機兵を各国勢力に販売する事で船団の機能を維持する為の収入を得ている。 (帝国や聖王国に提供する際には科学系部品を魔導工学風に擬装して販売を行っている。しかし仕組みは科学そのものである) 船団製の機兵は飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長していたアイオライト・プロダクション製の機体と比べても遜色なく、むしろ革新的な機能性や洗練された幻装兵のようなデザインが高く評価され各国で人気を博した。 恐らく聖華暦700年代において最も高い科学技術を保有していた集団だが、717年に勃発したシリウス戦役を最後に崩壊してしまう。 船団の中で唯一生き残った工業ドック艦シリウスだが、船内に保管されていた科学技術に関するデータは全てアイオライト・プロダクションに接収された。 船の本体に関しては、アルカディア帝国軍・公安第3特務部隊が回収していった。 同時に生き残った船団員もまた三特の監視下におかれ、組織の科学知識の教導員として雇用された。 船団を護衛する戦闘集団が存在するが、そちらについは別項で解説をする。 関連 フォーマルハウト
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タグ *5pc以内 *白色矮星 *連星の一員 * 位置 星座:おおいぬ座 赤経:06h 45m 09s (SIMBAD) 赤緯:-16° 43.1 (SIMBAD) 年周視差: 379.21±1.58 mas (SIMBAD, *1) 380.02±1.28 mas (RECONS) 距離: 2.637±0.011 pc (SIMBAD , *1) 2.641±0.009 pc (RECONS ) 距離:±ly 8.601±0.036 ly (RECONS , *1) 8.583±0.029 ly (RECONS ) 固有運動赤経:-547 mas/yr (SIMBAD) 固有運動赤緯:-1207 mas/yr (SIMBAD) 視線速度: 連星 構成天体: AB) *シリウスAB A) *シリウスA B) *シリウスB 軌道半径:8 (RECONS) 軌道半径:21 AU (RECONS) 恒星 型: DA (SIMBAD) DA2 (RECONS) 見かけの等級V: 8.41 (SIMBAD) 8.44 (RECONS) 見かけの等級B:8.44 (SIMBAD) B-V:0.03 (SIMBAD ) 変光星型:なし 絶対等級: 11.30 (SIMBAD ) 11.34 (RECONS) 可視光の光度: 1/389 Ls (SIMBAD ) 1/403 Ls (REOCNS ) 質量:0.5 Ms (RECONS) 半径:0.01 Rs (Johnson 1983) 温度:29000 K (Johnson 1983) 重力:(log g) 重元素比: 重元素比:% 年齢: 別名 HIP:なし (SIMBAD) HD:48915 B (SIMBAD) GJ:244 B (SIMBAD) HR:なし (SIMBAD) 変光星:なし (SIMBAD) 註釈 *1) *シリウスAの値を使用。
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登録日:2012/05/24(木) 13 46 46 更新日:2024/02/05 Mon 22 35 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ラグラン・グループ 勝利者などいない戦い 大量虐殺 戦争 架空の戦争 虐殺 過去 銀河英雄伝説 銀河英雄伝説の戦役 シリウス戦役とは、大河SF小説『銀河英雄伝説』作中で、地球統一政府と宇宙に進出した殖民惑星の間で発生した架空の戦争。 13日戦争の後地球統一政府が誕生し、一時の平和が訪れたが人類の宇宙への進出によってそれは終焉を迎えた。 西暦2484年 全人類統一政府のもと外敵が存在しないにもかかわらず宇宙軍が成立する。そして、その後宇宙軍は際限なく肥大化しその組織内部は著しい退廃を続けていた。 西暦2630年 このころには地球は資源が枯渇し、金融と資本のみが殖民惑星の産業を支配した。そして肥大化した宇宙軍を使って殖民惑星から利益と資源を独占的に吸い上げていった。 だがそれに反発した殖民惑星は団結して自治の確立を求め、これに対し地球側は自らの既得権益を守るために反地球派の急先鋒だった惑星シリウスに、人類を支配しようという意思があると宣伝して殖民惑星の団結を弱めようとした。しかし、これは地球にとって思ってもみない方向に向かった。 シリウスは地球に対抗する力があると地球自らが宣伝してしまい、その結果皮肉にも殖民惑星の勢力がシリウスのもとに集うことになったのだ。 ―――開戦 西暦2689年 地球政府はシリウスに対して警備隊の合同演習と重火器の供与を口実に先制攻撃を行い、シリウス星系首星ロンドリーナを制圧し徹底した掃滅と略奪、虐殺を行った。 この時の戦いで逃げ延びてきた敗残兵は、ラグランシティに武装したまま逃げ込んだ。それを口実にラグランシティの豊富な資源をねらう地球軍の侵攻を数度は回避できたが、結局侵攻され、ブラッディ・ナイトといわれる地球軍による虐殺と略奪、破壊が行われた。ラグランシティの住民90万人以上が死亡、損失は150億クレジットにも及んだ。 さらにこの後、地球軍は敗残兵掃討を行ったため35万人程が亡くなったが、それから奇跡的に生き延びた放送記者のカール・パルムグレン、鉱山の会計係ウィンスロー・ケネス・タウンゼント、薬草学の学生ジョリオ・フランクール、音楽学校生徒のチャオ・ユイロンの四人は西暦2691年に集まり、反地球戦線の中心となった。 四人は反地球戦線の指導者、反地球軍の再編成、戦線を支える財政基盤の構築、当時の地球軍三提督を共倒れさせるなど適材適所で力を発揮する。 後に彼ら四人は「ラグラン・グループ」と称される。 西暦2703年 三人の提督がそれぞれ三人を狙ってると嘘情報を流し、二人が死んだところで殺された二人の部下に残った一人を殺させ謀殺された後、著しく弱体化した地球軍をフランクールが指揮する黒旗軍(ブラック・フラッグ・フォース)が次々と撃破。 特に第二次ヴェガ星域会戦で六万隻を擁する地球軍は、補給線を断たれ、兵糧攻めにあって餓死寸前のところを狙った僅か八千隻の黒旗軍に破れた。 西暦2704年 この時点で地球軍は太陽系すら維持できず、アステロイドベルトを防衛線としていた。 ことここに至り、地球政府は講和を模索するが、黒旗軍司令官フランクールはこれを拒否。 「地球に残された選択肢は、滅亡するか滅亡させられるかだ」と宣告。地球側にはもはや和平交渉すらも許されなかった。 この時期、ラグラングループ内でも地球に対し即時全面攻撃を主張する者と、持久戦を主張する者がいたが、最終的に彼らは折衷案を採用。 地球の補給を二ヶ月間完全に断ち、その後全面攻撃を掛け地球に無差別攻撃を行った(事実上の大量虐殺)。 ポプラン曰く「この時の攻撃は地球の地形すら変えるほどだった」と学校で習ったとのこと。 なおこの時地球政府の首脳はヒマラヤ山脈の地下深くに建設されたシェルターに避難しており、地上の地獄絵図を肴に酒を飲み談笑していた。 しかしこれを知って激昂したフランクールに大量の水をシェルターに流し込まれ全滅。 地球政府は事実上壊滅した。停戦命令をうけ虐殺を止めさせたフランクールの両目からは、激情の滴が流れ落ちていたと言う… 以上が学校やVTR教本で世間に公開されている情報である。 ユリアンはバーラト和約が締結されたのち、寄り道してから地球に向かう長い船旅の中でポプランと見た。 なおこれが事実なら、「人間ってマジで変わんねぇな」と言った感想を抱いたのだった。 銀河の追記・修正がまた1ページ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後半やりすぎ -- 名無しさん (2015-06-03 16 33 12) それ以前に地球側がひどいことしてたからね。因果応報。 -- 名無しさん (2016-09-30 07 47 30) まぁ、地球は因果応報だが、結果的にやり過ぎたラグラン・グループが三年で全滅したのも因果応報だろうな -- 名無しさん (2017-02-16 19 42 14) 人類が宇宙に踏み出さず、地球の中にとどまっていれば、ずっと平和で、このような惨劇は起こらなかっただろうか……。そうなったら人類は地球の資源を食いつぶして自滅するかもしれんが。 -- 名無しさん (2017-07-19 07 10 59) 2630年以前の時点で資源が枯渇してるんだからそれまでに絶滅してるか石器時代に回帰してるかどっちかだろうね -- 名無しさん (2017-09-18 05 54 04) 地球には単に地球で生まれたから暮らしていた人もいただろうし、元凶は地球政府首脳と軍であるはずなのに地球人類滅亡しろは完全に行き過ぎ。ラグラン・グループのあっさりとした全滅も、その後の混迷の時代も、所詮地球憎しで集まった輩に過ぎなかったからだろうね -- 名無しさん (2018-03-15 00 03 45) この一連の出来事を描いたAA作品が昔あったっけ。みんなも「地球統一政府の興亡」で検索、しよう!まとめサイトはなくなっちゃったけど2chの過去ログは生きてるぞ! -- 名無しさん (2018-10-11 01 56 21) まあ、この戦いのモデルは独ソ戦だよな -- 名無しさん (2019-11-12 22 06 15) こんな戦争の後に地球規模の内戦とか、そら地球教が支持されるわ。祭政一致体制下で八世紀は泰平だったわけだし -- 名無しさん (2022-08-02 09 39 42) やり過ぎたのはあくまで実戦部隊を率いたフランクールだけで、チャオは「地球が死体だらけになる」と言ったり、パルムグレンが虐殺を続けるフランクールに「もうやめろ」と命じたりと良識な人達はちゃんといたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2023-02-18 13 24 10) ↑フランクール自身も、あれだけ憎んだ地球政府と同じ選択を取ってしまったが故の最後の涙だろうし良識が無かったわけでないんよな。 -- 名無しさん (2024-01-20 00 07 35) 名前 コメント